◆炭酸泉とは

◆炭酸泉って何?
 

炭酸泉とは、お湯の中に炭酸ガスが溶け込んでいる温泉のことです。

ヨーロッパでは古くから健康維持、病気治療やリハビリテーションなどの医療目的で利用され、血圧を下げ心臓に負担をかけないため、
心臓療養に使い「心臓の湯」と言われています。

また、炭酸泉はスキンケアやヘアケアなど美容アイテム注目され、幅広く利用されています。

日本では大分県長湯温泉が有名で、ラムネ温泉として知られており、1000ppmを超
える高濃度の炭酸泉は血流を著明に良くすることから療養泉として昔から知られて
います。

また、九重の山並みに抱かれた七里田温泉館の下湯(ラムネ湯)も高濃度の炭酸
泉として知る人ぞ知る隠れ湯である。

日本は世界有数の温泉大国ですが、日本は活動中の火山帯が多く、炭酸泉には
恵まれませんでした。

炭酸泉の多いヨーロッパの中でも炭酸泉はお医者さんの処方箋がないと入れないとして、炭酸泉療法の先進国ドイツでは、「薬湯」とされています。




◎1000ppm=1L中1gの炭酸ガスが溶け込んでいる濃度を言います。

◎療養泉=環境庁による温泉法の定義です。

       温泉の中でも特に治療効果が期待できる温泉のことを言います。