◆炭酸泉の全身への作用

◆炭酸泉が与える全身への作用
 
 
  血行不良の改善(冷え性、血行障害などの改善)=血行促進   
 
 

炭酸ガスが皮膚から浸透→血管を拡張→皮膚の血流は通常の3~5倍増加します

 

炭酸泉温浴を連用することで、冷え性の改善になります。

 
 
  血圧の改善(高血圧症などの改善)   
 
 

末梢血管抵抗の減少するため血圧を下げる働きもあります。

 
 
  疲労回復(肩こり、腰痛、筋肉痛などの緩和)  
 
 

血液循環の改善される事により、全身の隅から隅・・・末端まで十分な血液(酸素・栄養)が運ばれます。

 

温泉浴によって温められた血液が体中に運ばれるため、体の芯から温まります。

 
 
  疼痛緩和・アトピー  
 
 

同時に隅々に溜まっている乳酸、疼痛物質や老廃物を効率よく排除します(新陳代謝の活発化)。

 

適切な温度である38~40℃での炭酸泉温浴は、

疲労回復、筋肉痛・関節痛・腰痛などの疼痛緩和に有効とされています。

 

新陳代謝の活発化によりアトピーにも有効とされています

 
 
  高血圧症・動脈硬化症・リウマチへの有効性  
 
 

炭酸泉温浴の連用(毎日の使用)は、動脈硬化等で閉塞(へいそく)しやすい血管の

バイパス形成(側副血管)の形成を促します。

 

血流が不足がちな体内組織での毛細血管を新たに作り出すことも知られています。

 

つまり、炭酸泉温浴の連用は血管の機能がどんどん改善され、血流の良い体質へ変化(体質改善)するのです。

 
 
  自律神経の安定(リラックス、睡眠改善、消化活動活発化、免疫力UP)  
 
 

体に浸透した炭酸ガスは自律神経に作用します。

 

副交感神経を直接刺激し、心身が緊張から解放され、大きなリラックスになります。

 

同時に副交感神経を刺激することは消化活動へ活発に働きかけます。

 

副交感神経に支配されている胃腸活動も活発化することで、肌荒れの原因にもなる便秘も緩和されます。

 

リラックスをもたらす副交感神経優位の体調なることで、

免疫力アップ=(リンパ球の数・割合の上昇および活性化)が大きく期待されます

 
 
  美容効果 UP  
 
 

高濃度炭酸泉のpHは4.5~5程度で細菌感染を防いでいる皮膚のpH(人肌)と同じ弱酸性です。

 

このpHはお風呂で老人の肺炎を起こすレジオネラ菌の増殖を抑制します。

 

皮膚のpHとほぼ同じpHは、肌に優しいアストリンゼン(肌の引き締め)効果で健やかなお肌にします。

 

一部の人には『喜ばしい』副作用として、頭髪の発毛や黒化が起きることが知られています。

 

毎日の炭酸泉温浴=美しさの秘訣

 

炭酸泉を実際に体験した人が感じる効能としては、お肌がスベスベになる・傷の治りが早いなど肌への効果が注目されています。

 肌へ栄養・水分・酸素などの重要物質を運ぶ血液は血流が良いことが不可欠です。

 薬の長期使用、働き過ぎなど心身のストレスは交感神経が優位となります。

 

血流の悪い女性は大変多く、そのような方は冷え・便秘・肩こりなどの症状を抱えています。

 

血流を改善することが美しいお肌の基本です。

 

炭酸泉浴は温熱効果に優れ、通常入浴に比べ、皮膚血流は3~5倍になります。

 

血行が良くなると、十分な栄養と酸素を含んだ新鮮な血液が身体の隅々まで運ばれます。

 その為、お肌の細胞がイキイキすると同時に、身体の隅々に溜まっている老廃物を速やかに排除する

デトックス効果で、お肌をより美しくします。

 

炭酸泉のPH4.5~5は洗顔剤やボディーソープでPHの乱れたお肌を正常な状態に戻し、肌荒れを防ぎます。

 

炭酸泉は、入浴するだけで速やかに血行が良くなります。

 

毎日入り続けることで、血管が柔軟に機能するようになるため、血流が改善され、美しいお肌の基礎作りができます。

 

このような美肌やリラクゼーション効果の高い炭酸泉は、エステサロンやスパなどの施設に注目され、導入され始めています。