ケイ素(シリカ)のちから

【ケイ素(シリカ)とは】

 

組織と組織をつなげるセメントの役割を果たしているのがコラーゲンですが、珪素はそのコラーゲンを束ねて結合組織を強くすると考えられています。

実際、珪素は人の体のなかでも丈夫な組織である骨や腱、血管、歯、爪などに多く含まれています。

 

また、珪素は血液中で珪酸となりコレステロールを体外に排出しやすくするなど、
医薬品としての認可は受けていませんが、体質改善や殺菌作用の効果があるとされています。

 

珪素という栄養素は野菜などの根菜類・穀物などに多く含まれ、
これらが土の成分である珪素を養分として吸収し、栄養素として体内へ入ります。

 

珪素は骨のなかで最も発育を促進している部分に多く含まれていることから、
骨が成熟するのに必要ではないかと東京大学中村栄一教授の論文に記述されています。

 

又米英共同のフラミンガム研究においては珪素摂取量とBMD(骨密度)との密接な関係が明らかになっています。

 

また動脈の珪素濃度が年齢の上昇に伴って減少することから珪素が動脈硬化を防止し
改善させるのではないかと思えます。

 

珪素は今や人体にとって必要不可欠なるミネラルであるとの認識の上、
珪素配合の製品がたくさん開発されつつあります。

 

珪素は一般的にシリカ(silica)という名称でも知られています。

 

 

【安全性】

 

珪素は多くの健康食品とは違い、体内動態がわかっています。

また、珪素の医薬品GLP(Good Laboratory Practice)基準安全性実験では、遺伝毒性がないことも確認されています。

 

 

体内動態 血清中のケイ素濃度