トコフェロール K

トコフェロール(ビタミンE)は脂溶性のため細胞膜や血中脂質が活性酸素により酸化されるのを防ぐ(抗酸化作用)働きがあります。

 

活性酸素により細胞が酸化されてしまうことが老化や生活習慣病の根本的な原因となります。

 

【ビタミンEの薬理作用】

 

◆血管の健康を保ちます
血中のコレステロールが活性酸素により酸化して血管壁にくっついてしまうのが動脈硬化の原因です。ビタミンEはコレステロールが酸化されるのを防ぐ働きがあります。

 

◆毛細血管の血流を良くします
ビタミンEには毛細血管の血行をよくする働きがあります。そのため冷え性肩こりなど、血流が悪いことで起きてしまう症状に効果的です。

 

◆肌荒れの予防や改善します
ビタミンEが毛細血管を拡張することにより、肌の隅々まで血液が巡回し肌荒れを予防します

 

◆前立腺ガンや胃ガンの予防します
ビタミンEの前立腺ガンや胃ガンの予防効果を示唆するデータがあります。

 

◆コレステロール値を下げる効果します
ビタミンEにはLDLコレステロール値を下げ、HDL(善玉)コレステロール値を上げる効果があります。コレステロール値低下作用はビタミンEの中でもトコトリエノールで確認されています。