TQ技術と開花の関係(その2) | TQ商品 TQシリーズTQ商品 TQシリーズ

TOP

TQ技術と開花の関係(その2)

本活性剤に20年間保管したハツカネズミの肉片を培養したら増殖した。

 

 

魚やアオヤギ(ムキ貝)も漬けると、1年経っても腐らない。

 

 

黒松等(フジ、モミジ、アカシア)の挿し木に成功。

 

 

メダカを青酸カリ100ppm溶液2槽に入れると、controlはすぐに死んだが、本液混合槽ではメダカが生存。

 

 

本液混合海水で金魚も生存。

 

 

房ブドウの切り口にKca(K活性カルシウム)を付けると、房からブドウがこぼれない。

 

 

イチジク、ピーマン、レタス、イチゴも試験し品質検査すると、全て合格品に。

 

 

産卵性能がおちた鶏の餌にKcaを混ぜると、全盛期並に卵を産み続けた(愛知県農業試験場)。

 

 

下水(汚水)等はDO(水中溶存酸素)が減少するが、本活性剤を入れると、溶存酸素が増え、急速に汚泥が減少する。

 

 


マウスの毛をバリカンで刈り濃硫酸を皮膚に浸み込ませる。

 

 

controlは1日で壊疽、3日で数匹死んだが、本液を塗ったマウスは半日で皮膚が乾き、7日目には毛が生えた。(悪性細胞も小さくなり、正常細胞は増殖)

 

 

カイワレ大根を本液で栽培すると約53時間で出荷。