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「ホットタブ」が、湘南ベルマーレのJ1昇格をサポート
一日の疲れをその日のうちにリセットすることはとても大切。
でも、意外と難しいことでもあります。
疲労回復の決め手は、リラックスすること。
「ホットタブ」を使えば、41度以下のお風呂にゆったりつかるだけで、副交感神経にスイッチが入って体のすみずみまで血流が行き届き、老廃物が浄化されて疲労を回復します。
「ホットタブ」の疲労回復効果はトップアスリートも認めるところ。
Jリーグのサッカーチーム・湘南ベルマーレは、2014年に全選手が「ホットタブ」の使用を開始。
その年、前年のJ2降格から38勝8分3敗という圧倒的強さでV字回復を達成!
首位に立ち、J1昇格を果たしました。
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初めて「ホットタブ」のお風呂に入ったとき、その効果にビックリしました。
体がポカポカあたたまり、疲れが取れて、お風呂から出た後も湯冷めしない。
まるで温泉に入ったような感覚で、しかも温泉に行くより手軽なんです。
私が指導している多くのアスリートも「ホットタブ」を使っています。
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トップアスリート株式会社 代表取締役。
さかえクリニック院長。
研究テーマは自律神経。
数多くの一流アスリートのトレーナーを務める