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健康を保つためには、体温が36.5度以上あるのが理想的です。
36.5度以上の体温がなぜ必要なのでしょうか?
1.体温は、血流の良さ、自律神経のバランスの良さを示すバロメーター
2.白血球中の顆粒球とリンパ球のバランスが整い、免疫力が高まる
3.体内のホルモンや酵素は、36.5度以上で潤沢に作られる
4.36.5度以上で老廃物の排出効果が高まり、代謝が向上
昔から「体を温めることが大切」と言われながら、家庭で体を温めて冷えを治す具体的な方法はありませんでした。
食品や湯たんぽなどでは体温を上げるには限界があります。
血流を上げ、酸素吸収をアップさせない限り、体温は上がらないのです。
ドイツの自然炭酸泉は、血行を促進し体を温め、自己免疫力を高める効果があり、あらゆる病気の治療や予防に利用されています。
その主成分は酸性の炭酸ガスではなく、血液のpH(ペーハー)に近い中性の重炭酸イオンです。
自然炭酸泉の効果を再現すべく、研究の末に完成したのが「ホットタブ」です。