(1) A:福祉砂漠(原著)
B:在宅・施設ケア&キュア・ガイドブック(近々 医学評論社より出版)
(2) 老人保健施設相互間 および 家庭・社会の有機的結合
(3) 家庭 および 地域の再建を目的とする家つくり
(4) 「生きがい」を再発見する医療・福祉社会はどうあるべきか(日本老人報)
(地域と代謝する医療・福祉システムをめざして)
(5) 膠原病辺縁疾患の臨床的解析
(6) 泡沫細胞症候群の電子顕微鏡的観察
(7) 「荒涼舘に抱かれた男」 河野修一郎 著、河出書房新社発行
(ノンフィクション 主人公:青井恵三のモデル)
(8) 「模擬神の剣」 (逆襲する化学物質) 河野修一郎 著、雑誌:週刊金曜
(連載小説:今木院長のモデル)
※ 「死の前では全ての人は弱者であり平等である」との意識のもと
「自分がその立場に置かれたらどう感じ何をして欲しいか」
という近代福祉の基本の心をこころとして医師としての任務を果たしたい(利用者本位)
※ 「子供叱るな来た道だもの、年寄り笑うな行く道だもの、
来た道、行く道、二人旅、これから通る今日の道、通り直しのできぬ道」
(クライアントへの提言) |