言葉の力
私たちが日常当たり前に使っている言葉にも見えない力があります。
水の結晶が言葉によって変わるという話は多くの方に知られています。
波動や周波数による見えない力を信じない方々も多く、意見は割れています。
しかし、多くの一般の方も簡単な実験で言葉の持つ力を実際に見ておられるのです。
2枚のジッパー付きの袋の表の1枚には≪ありがとう≫、もう1枚には≪ばかやろう≫と書いて水分を含んだ食べ物を入れて置いておきます。
数日たつと、その腐り方に大きな違いがでているとインターネット上では一般の方の実験写真がたくさん載っています。
この文字を見た時に起こる人の心の周波数の違いが食べ物になんらかの影響を与えているのかもしれません。
私たちの体内にもたくさんの水分は存在します。
自分の体内の水がどういう状態であるか・・・というのは大いに気になるところです。
目に見えない力として人の力では簡単に作ることができないアート力があります。
≪周波数≫がつくったアートです。
これも以下の実験で見ることができます。
スピーカを設置した金属板の上に砂を置いて音を流すと、板の上で震えが強いところと弱いところが現れます。
弱いところに砂が集まり、この「クラドニ図形」が出来上がります。図形は板の形や材質によって様々です。
周波数が高くなるほど複雑な形状になっていきます。